コーヒー好きの私ですが、小さいころからコーヒー好きと言うわけではありませんでした。
いえ、むしろ嫌いでしたね。
小さい頃、手ごろに口にできるコーヒーの味として、コーヒークリームがサンドしてあるパンがありました。
『大人の味』に興味を抱き、どのような味だろうかとワクワクしながら食べたコーヒークリームがサンドしてあるそのパンは、あまり美味しくありませんでした。・゚゚・(>_<;)・゚゚・
それ以来、コーヒーに対して『美味しくない』という先入観が出来て、紅茶を飲むようになっても、コーヒーは口にしませんでした。
ところが、高校生の春休み、大学受験へ向けて勉強していかなくてはいけないのに、勉強がさっぱりわからず、大学偏差値のランキングを見ても夢物語の様だし、もうすぐ休み明けテストもあるのに宿題も溜まっているし、どうしようと毎日徹夜で勉強していた時、というか、日中勉強できた似た異質なものだから、夜中に勉強するため、ホットカーペットの暖かさでウトウトしてしまうのを何とかしなければまずいとコーヒーを大量に飲むことに。
苦手なコーヒーを大量に飲めば、目がぱっちり開いて大丈夫だろうという私の苦肉の策です。
1日・2日と飲み続けるうちに、コーヒーが『美味しい』と感じるようになり、今では寝る前にコーヒーを飲んで、リラックスして眠るほどです。
慣れとは恐ろしいものですね。
私は高校生と体もかなり完成してからこのようなコーヒーの暴飲をしたからまだ大丈夫だったのですが、中学受験にSAPIXに通っているようなまだまだ体の成長過程にある小学生には絶対お勧めできないことです。